お中元の品定めにショピングセンターに立ち寄った。
お店の中を歩いていたら絵手紙に出会った。思い掛けない絵手紙に立ち止まって見た。一枚一枚の絵手紙を見ながら、なにげなく展示されている絵手紙に癒された。
SC近くの婦人部のサークルの作品のようである。モチーフは日常品のようであり、言葉にも飾りが無く素直に感じられる。
平成20年7月